ハクサイ種子 タイニーシュシュ

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ハクサイ種子 タイニーシュシュ
タイニーシュシュ ~サカタのタネ/サカタ交配~ 
サラダでどうぞ!作り方、食べ方いろいろ 
≪特性≫
●タネまき後55~60日、1.0~1.2?sで収穫するミニハクサイ。また、タネまき後45~60日、球長20cm程度、球重250~300g程度の結球始めで若どりもでき、栽培方法を変えることで、球重約250g~1.5?s程度(タネまき後約45~65日)のさまざまなサイズで収穫できる。
●葉肉が厚く、通常、毛じが生じないので、みずみずしくさわやかな食味で食べごたえがあり、生でも食べられる。
●ミニハクサイとして収穫する場合には、株間30×30cm、あるいは20×60cm以上を基本し、結球始めに若どりする場合には、株間15×15cm程度で、チンゲンサイ並みの密植栽培が可能。
●葉がしっかりしているため、耐暑性、耐雨性に優れる。生理障害やべと病、軟腐病などの病気に比較的強い。サラダ用の葉物野菜が品薄になりがちな夏にも出荷可能。
≪栽培のポイント≫
●耐暑性に優れるため、4月下旬~9月中旬まきで利用できる。それ以外の時期には、トウ立ちしたり、低温で結球しないおそれがあるため、加温育苗やハウス、トンネル栽培を組み合わせて栽培するのがよい。
●用途に応じて株間を変えることによって、効率よく生産することができる。ミニハクサイとして収穫する場合は、株間30×30cm、あるいは20×60cm以上を基本し、結球始めで若どりする場合は、15×15cmの密植栽培を基本とする。
●高温期に向け、乾燥によるチップバーンに注意する。タネまき前と生育前半はしっかり水やりする。生育後半はムレや腐れのもととなるので、水やりは控えめにする。
●根こぶ病や生理障害への対策として、土づくりをしっかり行う。4月下旬~9月まきで露地栽培する場合には、寒冷紗などで防虫する。結球始めで若どりする際は、栽培期間が短いため、農薬が残存するおそれがあるので注意が必要。
作型表 栽培の目安としてご利用ください
サカタタイニーシュシュ作型

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